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アメリカ人言語学者、スコットペリーはこれまで25年間にわたり2000人以上の日本人の発音矯正を指導。日本人の発音矯正テクニックや日本人をバイリンガルにするメソッドを培ってきました。
その中にはハリウッド映画に出演する有名芸能人たちも数多くいます。 |
上記の画面をクリックするとスコットペリーの 生徒達の
ネイティブのような英語を聞くことができます

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3週間位で、海外に住んでた頃のレベルのリスニング力を超えました!
僕自身は、以前、ワーキングホリデー制度を利用して1年3ヶ月位、カナダに住んでいたので、簡単な日常会話程度ならできる位の英語力は身に付き帰国しました。 ただ、日本に帰ってからは英語を使う機会は皆無になり、久しぶりにDVDレンタルで洋画を見た時に英語のリスニング力が急激に下がった事を痛感してショックを受けました。 とにかく、スピードを早く感じて聞き取りが追いつかない! 海外に住んだ経験があるレベルとは思えない程に加速して英語を忘れて使えなくなっていきました。 海外に住んだ事があると言うプライドだけは当時持っていたので今の状況ではまずいし、とにかく恥ずかしいと言う思いがあり、何か方法はないかと思いました。 とにかく努力してる姿を人には見られたくなかったのでスクールなどに通う選択肢はなくて、そんな時にネット上で「リスニングパワー」の存在を知り、すぐに購入しました! 英語耳を作る為の高周波の音の聞き取りと、ナチュラルスピードの速さの慣れや、RとLの聞き取り訓練や、正しい発音の訓練などが細かくCDの中に収められていてリスニング力は一気に向上しました! ipodに入れていたので通勤時間に聞ける便利さもあり、毎日1時間位聞き流しをしただけですが、3週間位で海外に住んでた頃のレベルのリスニング力は超えて、洋画を見ててもわからない単語はあっても聞き取りは出来るので、前後の話のつながりで内容の理解ができるようになりました! 聞き取りさえできれば、楽しくなってくるので正のスパイラルに入った感じでVOAや海外ニュースを見るようになり、徐々にボキャブラリーも増えていきました。 今では気軽にSNSで外国の友達と楽しむ事ができて充実してます。 簡単に英語耳を作れる教材に出会えて本当に良かったです。 |
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お医者さんも「英語をハッキリと聞き取れるように」
なり、効果を実感しています 発音の重要性に気づいたのは医学生の頃に初めてニューヨークを旅した時でした。 日本でも有名なファーストフード店に立ち寄り、ハンバーガーのセットを注文しましたがなぜかハンバーガーが2つ入っていました。 2個入っていた原因は、私の発音にあったようです。 文法的に正しい文章で話したつもりでも、高校生くらいの受付の女性にはほとんど通じていなかったのです。 医学部に入るまでに、大量の英単語や文法は一生懸命に勉強しましたが、大学受験では |
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一年前に観た理解不能だったアメリカ人のYouTubeでのインタビューが聞き取れるようになっていました
今、アメリカに住んでいます。これは私の初めての海外旅行であり長期の滞在です。 渡航三ヶ月前までも全く勉強していかなかった私は焦って、賭けで何か勉強の物を買おうと思ってリスニングパワーを買いました。
その後海外ドラマをボイスメモに録音し毎日聴いては同じのを役者の後を追って真似してしゃべりました。毎朝クマのぬいぐるみと英語で話しています。
リスニングパワーを聴き始めて5ヶ月ほど経った今、久々に一年前に観た理解不能だったアメリカ人のYouTubeでのインタビューが聞き取れるようになっていて、ドラマburn noticeとイギリスドラマのTHE TUDORSを毎日見ていますが、昨日ふと気づけば字幕なしのドラマの中で誰がどこで何して何時に何が起こったか推測できるぐらいになっていました。 |
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日本人が英語が聞き取れない原因は、日本語と英語の周波数の違いによるという、眼から鱗ともいうべき発見
英語のヒアリングは難しいと思います。どんなに真面目に取り組んでも、なかなか上達しない。本当に悩ましい問題です。 私は、一応アメリカの大学院を出ていますが、例えば自分の仕事の話を顔なじみの人とすることは、まあ不自由なく出来ていたとしても、ちょっと状況が変わっただけで、まるで聞き取れなくなってしまう、これには長い間悩まされてきました。 そんな時に出会ったのが、リスニングパワーです。 このメソッドの最大の特色は、日本人が英語が聞き取れない原因は、日本語と英語の周波数の違いによるという文字通り、眼から鱗ともいうべき発見ですね。 値段も手頃なので、早速試してみたのですが、やはり中も少し変わっていてまるで聴力検査のようなビープ音が入っていたりと期待に違わないユニークな内容でした。 早く結果を出したい私は、1日30分2ヶ月くらい毎日聞きました。 何となくですが、耳が英語に慣れた気がします。 このリスニングパワーだけで、英語力が向上するかというと、それは正直分かりませんが(そういう人がいることも知っていますが、私自身はそこまでは思いませんでした)、英語を勉強する人がウォーミングアップする際の耳慣らしにちょうど良いと思います。 スポーツクラブで筋肉トレーニングや、スタジオプログラムに出る人が、その前にストレッチをするイメージでしょうか。 そんな使い方に丁度良いと思いましたね。 |
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なんと買った当初よりゆっくり、はっきり聞こえる様になってました!!!
はじめまして。昨年にリスニングパワーを購入させていただき現在も通勤の間に利用させていただいてます。 最初は、「聞くだけで・・・」なんて夢見心地で始めたリスニングパワー、はじめの1ヶ月毎日聞いて、おッ何となく音を聞く感覚が変わったかも!なんて思いながらもそこで一旦投げ出してしまいました。すみません。 しかし、語学への興味はあるので、NHKの英会話や、スマホアプリなど様々手をだしつつ、紆余曲折しているところに先日、先生のメルマガの内容の細やかさにちょっと感動する事があり、改めてリスニングパワーを聞き流し始めたのですが、、なんと買った当初よりゆっくり、はっきり聞こえる様になってました!!! 今はリスニングパワーを聴力強化と、聴力の効果測定のバロメーターにと思い、また通勤で聞いています!あと先生のメルマガにもありましたが、普段自分が発する日本語をすこしずつ英語にして口に出す、メモすることと、NHK基礎英語とを組み合わせてマイペースにですが中級目指してやっていこうと思っています! 一時は教材を無駄にしてしまいそうでしたが、リスニングパワーは中級までのスタンダードなトレーニングとして自分に必要だ!!という事を体感した事がようやく自分が初級になった証拠なのでは、、と感じています。 今後も活用させていただきながら、メルマガも楽しみにしています。 |
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実際に海外に出て語学学校に行くことで、どれだけこの地道な練習が効果的かを実感しました
こんにちは。リスニングパワーを愛用させてもらっています、長渕ゆかりと申します。 現在はオーストラリアでワーキングホリデー中です。中学校、高校と学生時代に英語は散々勉強してきたので文法には強いものの、リスニングが大の苦手でリスニング専用の参考書は全く続けられずにいました。 リスニングパワーもどうせいっしょだろうなと期待していませんでした。 でも、リスニングパワーはこれまでのリスニング教材と全く違い、聞こえてくる音にひたすら耳を傾けるだけ。堅苦しい聞き取りがなく、飽き性の私でも自然と続けることができました。 聞こえてきる音をまねての発音矯正。こんなことを続けて効果があるのか正直、半信半疑でした。 でも実際に海外に出て語学学校に行くことで、どれだけこ の地道な練習が効果的かを実感しました。 日本語英語の発音じゃ他国の人に自分の英語を理解してもらうことができない。でもリスニングパワーで練習していたおかげで『th』『r』『l』『n』の発音の仕方には自信があります!! 今では以前使っていたリスニング教材に前ほどの嫌悪感を抱くことなく頑張れています。 これから海外に行こうと思っている方はぜひ、日本にいる間にリスニングパワーでしっかり発音の予習と英語耳を作っていくことをおすすめします。 現地の人の言葉を理解して、尚且つ自分の思いを英語で伝える。難しいけれど、お互いの想いを共有できた時の感動はたまらないですよ。 |
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外国人歌手の方と、通訳の方なしで話して、聞き取ることができました
私は9月にイギリスにホームステイで約1か月過ごしました。 しかし、本場へ行くと書いてある文章は頭に?マークがよぎったのですが、審査官の人に”話して”説明し、「これがなんなのか、理解できない」と言ったらにっこり笑って「5番へ行っていいよ」と言ってくれたのです。 勿論国際便ですから飛行機でも英語。 飛行機の中でも、私の英語は通用しました。 帰国後も外国人歌手の方と握手会がありまして、その際に通訳の方なしで話して、聞き取ることができました。 私が1か月も楽しく過ごせたのはリスニングパワーのおかげです。 今はフランス語を勉強中です♪ |
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ロード・オブ・ザ・リングを見た時に、久々に英語が聴き取れることができて、ビックリしました
リスニングパワーを体験して、1週間位は特に 変化がありませんでしたが、2週間を超える頃にロード・オブ・ザ・リングを見た時に、久々に英語が聴き取れることができて、ビックリしました。 The world is changed. 世界は変わった 等と、自然に聴き取ることができて、この感覚は、私が大学生だった頃シンガポールに語学留学していた時以来の感覚でした。 長らく英語に接していなかったにも関わらず、わずか2週間でこんなにはっきりと聴き取れるなんて驚きです(笑) 恐らく、アルファベットのa-zの聴きとりなどを徹底的に繰り返しCDで聴いていた発音が頭に残っていて自然と英語耳になっていたからこのような結果が出たのだと思います。 この教材で、ヒアリング力が蘇ってとても嬉しいです。 リスニングパワーを今後とも活用していきたいと思います。 リスニングパワーと共にボキャブラリーと文法を学習すれば英語の世界が変わってくると思いますし、英語を聴くことが心地良くなって、TEDを見たり、海外のYoutubeを見たりすることが、楽しくなりました。 オススメのヒアリング教材です。 |
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まったくの早口言葉のような会話が掴めるようになり始め、楽しさを覚えました
英語教材を探してる中でリスニングパワーに出会いました。 最初の印象は、変わった音がピー、パーのように流れだしたのでビックリしました。 通勤時間なら効率も良いため毎日聞くことを続けてました。 内容は初心者の私でも飽きがこない中身だったせいか軽い気持ちで楽しむ感覚でいました。 聞くことを始めてから2、3週間後、ふと洋画の映画を見たときでした。 その後、海外ドラマを見たときに意識して会話を聞いてみると意味はわらかないものの会話の中の単語が頭に入ってきました。 まったくの早口言葉のような会話が掴めるようになり始め、楽しさを覚えました。リスニングパワーを始めてて良かったと思える瞬間でした。 最近は聞き取りやすくなってきたので、真似て声に出すように始めたところ徐々に発音も良くなってきた気がします。リスニングパワーはとてもおすすめです! |
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おかげで聞き取りが 以前より格段に上達できたことがわかりました。
こんにちは。「リスニングパワー」を購入して半年経ちました。 語彙力を増やすことではなく、聞き取り強化の教材なので リラックスしている時に「ながらリスニング」しています。 手軽なのは、就寝時にイヤホンしながら聞くことです。 現在は、英会話教材も併用しています。 おかげで聞き取りが 以前より格段に上達できたことがわかりました。 今では、ランチタイムも聞いています。 子供も英語を始めたばかりなので、私で効果が実証されれば、 1年後の変化を楽しみに日々頑張ります。 |
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短文の聞き取りに関しては間違いなく以前に比べて相当自信がついてきたことを実感しています
私がリ スニングパワーを購入してからもう何年になるでしょう。 その後もいくつもの英会話教材を購入してきましたが、今ではリスニングパワーを一 番良く利用している自分がいます。 毎日英語教材の宣伝メールが届きますが、多くは内容を見ずに削除する中、スコットペリー先生のお名前が あると必ず内容をチェックせずにはいられない気になります。 リスニ ングパワーを購入する以前にも、聞き流すだけを売り物にしている某教材を始め沢山の教材を購入し、その後もいくつかの教材を試しましたが、中には友人との雑談だけという手抜き教材や某学者による怪しいものなど玉石混淆。 実は暫くの間教材遍歴を繰り返して一時リスニン グパワーから少し遠ざかっていたこともあったのですが、あるとき久しぶりにリスニングパワーを聞いてみると、非常に科学的に丁寧かつ良心 的に作られた教材であることが改めて実感され、その後は再びリスニングパワーを中心にして聴いている次第です。 車 の運転中というのは集中とリラックスが適度にバランスした状態で、潜在意識にデータを入れるのに一番良いチャンスだということを知り、現 在では通勤時の車の中で聴くことが一番多いです。 リスニング力については、映画などを観るとき長文のリスニングはまだまだですが、少なく とも短文の聞き取りに関しては間違いなく以前に比べて相当自信がついてきたことを実感しています。 もう何 年も聴いてるので、ほとんど内容を暗記してしまいました。この方式のまま、もっといろいろな状況での会話を沢山収録した続編などもあった らよいのにな、と考えたりもしています。 |
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録画した海外ドラマなども、字幕で見るようになり、結構聞き取れていることに驚きました。
今年の春に転勤し、仕事中に車を運転する時間が長くなりました。最初は、ラジオを聞いていたのですが、長い日には車を運転している時間が1日3時間以上にもなるので、もっと有意義に過ごせないかと思い、英語のリスニングをしようと思い立ちました。 そこで、良い教材はないか探しました。「聞き流すだけで良い」というのが売りの教材にしようかと思いましたが、ネットで口コミなどをべるとマイナス評価も多いのでやめました。 そして、評価が高かった「リスニングパワー」に決めたのです。結果は正解でした。 まず最初に、英語の音に慣れる訓練を徹底的にやってくれます。「L」と「R」など日本人には紛らわしい音について徹底的に、あらゆる角度から耳を鍛えてくれるので、私のように、長いこと英語学習やリスニングから離れていたものにとっては、基本からやり直せて、大変ありがたかったです。 また、繰り返し聞くことで、効果的に耳が慣れていくような内容、構成になっているので、短期間で英語の聞き取り能力が上がるのが実感できました。 本編のほかに、多彩な付録が付いてきて、同じ文を、ネイティブの普通の速度と、ゆっくりと、2段階で聞ける教材なども含まれており、早くても、注意深く繰り返し聞いていれば、少しずつ聞き取れるようになっていきました。 また、購入後に購入者宛メールで、さまざまなアドバイスが届くのも良いですね。メールが届くと、「そういば、ここ数日、リスニングパワーを聞いてなかったな」と思い出し、意識付けにもなります。 自分のペースで、無理せず学習を進められるのも、私のように、中年になって久々に英語に取り組む者にはありがたいです。 リスニングパワーを始めてから、録画した海外ドラマなども、字幕で見るようになり、結構聞き取れていることに驚きました。 まず、音を聞き取れるようになることが重要なのだと気付くことができて良かった。内容の良さに加え、リスニングパワーは他の教材に比べ価格もリーズナブルだと思います。 |
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この感動を皆さんにも伝えられたらなと思います
もうすぐ40歳で、英語学習を諦めかけてきた時です。 今までどの位学習にお金をつぎ込んできたか、本当の最後の望みにかけ今回思いきって購入いたしました。 初めは本当に半信半疑で、正直また無駄なお金をかけてしまったかなと思いきや繰り返して聞くうちに(なぜかいくら繰り返し聞いても飽きない) いつも何気なく聴いている洋楽が、意味こそ分かりませんが、何を喋っているのかふと理解できた瞬間がありました。 正直感動ものです、現在も継続し車の中など通勤時を利用し聴いております。 |
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リスニングパワーは、今までに英語で何をしても長続きしなかった方のきっかけとして強く薦めたい教材
リスニングパワーに一番感謝してる事は、英語を今までで、1番長く続ける為のきっかけになったのは、間違いなく、このリスニングパワーです。 このリスニングパワーを、何度も何度も聞く事で、ネィテブの話の早さはこんなに凄いと最初はただ驚きの連続でしたが、リスニング独自の音響効果もあり、まずはネィテイブの話の全体の速さには慣れてきます。 スピードに慣れてきたし、もう英語は大丈夫。英語の習得はそんな甘い物では、決してありません。今後もやる事は山程にあります。 リスニングパワーは、今までに英語で何をしても長続きしなかった方のきっかけとして強く薦めたい教材と思っております。 |
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映画の「LOST」を観たら、いつもよりスムーズに聞き取ることができました
教材が届いた当日に、1時間くらい その日の夜に、映画の「LOST」を観ました。 いつもなら聞きとれない英語も聞きとれるように |
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洋画DVD「スパイダーマン3」を字幕なしで聞き取れ、本当に感動しました
もともと「英語勉強しなくちゃ〜」と惰性でとりあえず、某大手英会話教材を2月に購入していましたが、なかなか英語のリズムやサウンドが聞き取ることができませんでした。 |
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映画をみたら、俳優さんがゆっくり話しているところは、ほぼ聞きとれて意味も分かり、びっくりしました。
こんにちは、もうすぐ56歳になるおじさんです。 僕の頃の英語と言えば、大学受験用の英語でリスニングなんか無視してただひたすら難しい単語を受験に出る英単語を覚えました。 そのため英会話を聞いても全く分かりませんでした。 うちの家族は、旅行が好きで海外にも何度かいきました。もちろん英語は分かりませんが、話せたらいいなと何度か思いましたが、勉強はしませんでした。 去年香港に行った帰りにホテルのフロントでドルを円に替えてもらおうとしたのですが、相手の言っていることが全く分かりませんでした、それで帰ってきてから、ラジオでコマーシャルしている、聞くだけで話せるCDのサンプルをもらいました。 でも本当に話せるのかネットで調べているうちにリスニングパワーを見つけたのです。 最初は空港の話が全く分かりませんでしたが、30日聞いた今、ほぼ聞きとれる用に成りました。 今日映画をみたら、俳優さんがゆっくり話しているところは、ほぼ聞きとれて意味も分かりました。びっくりしました。 リエゾンはまだ分かりませんが、このまま勉強を続けていきます。楽しいです。知らない人にも勧めたいです。 |
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本当に聴くだけでリスニング力がUPする
素晴らしい教材だと思います リスニングパワーを通勤中、聴いています。 特に意識していなく、ながら聴きでも効果を実感できています。 以前聴きとれていなかった二重母音のサウンドやshの違いが感覚的にわかってきました。 本当に聴くだけでリスニング力がUPする素晴らしい教材だと思います。 先生が来日した際は是非、直接お会いしてご指導をうけれればと思います。 引き続き、このリスニングパワーを利用し自身の英語力を磨いていきたいと思います。 |
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面白がって聞いているうちに、いつの間にか英語耳が開きました
リスニングパワー…他にはない不思議な魅力のある教材だと思います。 「ピューゥ」とか「ブーン」とかいう怪しい効果音を背景にスコット先生の低音ボイスがこだまする…。 面白がって聞いているうちに、いつの間にか英語耳が開いたのです。 他の一般的な教材だと、あまり使えない英文が読み上げられているだけで応用が効かないものが多いのですが、リスニングパワーは「必要な音の聞き取り」のためにポイントをついた編集になっています。 無駄がなく印象に残りやすいように個性的に演出されており、耳にこびりつくというか、脳に染み込みます。 私は英語学習初級者だと思います。ですがリスニングパワーを1カ月程学習後、BBCニュースの聞き取りで判別できる単語数がどんどん増えていきました。 そのうちスピードが遅く感じられるようになり、意味も理解できるようになってきました。 そして「結構、簡単なことを話しているんだな。なんで今までわからなかったんだろう。」と不思議に思うようになりました。 英語耳が開いた今からすると、今までは「耳に膜でも貼ってたんじゃないか?」と思うほどです。 大きくランクアップした気分です。リスニングパワーとの出会いに感謝しています。 |
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日常会話程度なら英語圏のネイティブの方とお話もできるようになりました
以前、英語圏に旅行に行った際に言葉が全く伝わらず苦い思いをした経験がありました。 リスニングパワーの最大の利点は「聞き取れるようになることで、英語での会話に対する心理的障壁がぐんと下がる」ところにあると思います。 |
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1ヶ月程経った頃、字幕映画の発音が今までとは違った感じに聞こえてくるようになりました
今まで英語の教材を色々試してみましたが、なかなか長続きせず全て中途半端でした。 しかし、この教材は今までのものとは違い「聞き流すだけ」で発音が聞き取りやすくなり自然に英語に馴染んで行けそうな感じです。 購入した当初はシンセサイザーのような英語以外の音が気になり、2週間程の時点では特に変化は感じられませんでした。 しかし、だんだんシンセサイザーの音にも慣れてきて英語も耳に入るようになり、1ヶ月程経った頃、字幕映画の発音が今までとは違った感じに聞こえてくるようになりました。 まだ単語がわからないので意味は掴みきれませんが、この調子で耳を慣らしながら、その上で単語を習得していけば今まで以上に意味もわかるようになるかなと期待が出てきました。 基本的に聞き流すだけですが、集中して聞いたほうが効果があるようです。 また、試しに発音してみるとより効果が上がるような感じです。教材の説明も分かりやすく価格も手ごろですのでお勧めできる教材です。 |
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もしもアメリカに来る前にリスニングパワーを知っていたら・・・
ネイティブのように英語を話したくて、沢山の有名な英語教材や、著名な学校で学びましたが、どれも納得いく成果がえれなかったので、自分で努力するしかないんだと諦めていました。 今まで習った教授たちからは、高校までに英語を習得しないと、肉体的、能力的に機能が低下してしまうので限界があるといわれがっかりしていましたが、リスニングパワーに出会い悩んでいたことがかいけつしました!今まで習ってきたことと全く違ったシステムで、しかも簡潔、実践的な内容は数回聞いただけなのに英語が上達しコミュニケーションがさらに楽しくなりました。私の場合、リスニングパワーを聞くだけで、リスニングだけでなく、発音もよくなったのは、一般的に教えられている基準を越えて、さらに詳しく日本語と英語の違いや日本人の欠点を全て科学的研究されたものだからだとおもいます。 今まで学んできたことを振り返ると、アメリカに来る前にリスニングパワーを知っていたら、最短に英語が上達していたとおもいます。私のようにどの教材を使っても英語が上達しなかった人やこれからはじめるる全てのレベルの人に是非お薦めしたいです。 |
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潜在意識に働きかけ、効果が現れることに納得
毎日通勤電車の中で聞いています。 同じ音や文章が3〜4回繰り返し流れてくるので、 また、日本語と英語の発音の違いや |
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確実に英語の音をキャッチできるようになっていることを自覚
私は57歳です。英語は中学生の頃から大嫌いでした。 どんなに努力してもちっとも上達しないし、自分には才能がないと諦めていました。 もう完全に諦めていた英語を、60歳を間近にした今、また勉強し直そうと思いたったのは、昨年、ネットで偶然、リスニングパワーを知ったことでした。 なぜ日本人が英語を聞き取れないのか? なぜ幼少期から英語を聞くのが良いのか? その疑問に科学的に答えているのに興味をもちました。原因を解明しているのなら、この教材は本物かもしれないと思い購入しました。 聞いてみて、これまでに手にした英語教材とは全く異なっていてることに驚きました。 確実に英語の音をキャッチできるようになっていることを自覚できます。 現在、英会話教室でグループレッスンを受けていますが、ネイティブの先生が普通の会話スピードで話すのをストレスなく聞き取れ、英語の勉強が楽しくなりました。 学生の頃から大嫌いだけど憧れも大きかった英語を、今楽しめるようになるきっかけになったリスニングパワーに感謝しています。 |
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イメージ的にはその場で先生にONE onONE で丁寧に個人レッスンを受けている感覚
英会話が発音よく、外国人の友達とスムーズに会して通じやすくなりたいので、購入してみました。
リスニングパワーを知り、このCDを聴いてじっと耳をすまして先生の音を聴いて、ネイティブの発音をまねして繰り返しています。
買った初めは、ネイティブの発音を知らないから新しく聴こえました。
じっくり一日の中で聴いていると、ラジオやテレビや雑誌の英語を発音よく口に出したくなるし、発音を知った知るだけ英会話が楽しいと、イメージチェンジを次第にしていくようです。
楽しみながら、英会話の音に慣れてネイティブの英会話が早くしたいです。
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一言一言がはっきり聴こえるなぁと思ったのです
私は、中学生の頃から英語が話せるようになりたいと思っていましたが気持ちとは裏腹に英語の授業が大嫌いで、何とかギリギリの点数で過ぎてきました。 なので、中学生レベルの英語力も、ちょっと怪しい感じです。 リスニングパワーを始めて2週間、自分は、成長が遅いのでもう2週間CD1を学習しました。成長や変化の自覚はあまり無かったのですが今はCD2を聴き始めたところです。 そして先日、ニュースを見ていたら2人の男性がインタビューに答えていたのですが、その時に1人目の男性の英語を訊いて聴きずらいなぁと思い、2人目の男性の英語は一言一言がはっきり聴こえるなぁと思ったのです。 今までは、「英語」と言う音でしかなかったのに単語として聴こえてきたのです。自覚は無かったけど毎日、聞き続けた成果ですね。 少しづつでも良いから成長して行けるように、これからも頑張ります。 |
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2週間以上経ちました。会話の70%ほど聞き取ることができるようになった気がします。
ここに来て1年たちますがリスニングを含むすべてにおいて、聞き取り、話すことに困難を感じていながらも、どうしたら少しでも上達できるのかと毎日のように悩んでいました。 |
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とても効果がありました。本当にありがとうございました。
私は、現在52才ですが高校卒業後、英語の
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クリントンさんの英語が「やけに聞きやすかった」気がします
いつも大変お世話になっております。 H・O様 男性 |
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「Sex and the city」の台詞をきちんと聞きとれました
リスニングパワーを聞き始めて3週目。 藤田 正史様 |
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あれ!不思議!英語耳になりつつあるのかな?
リスニング パワ−が届いて10日になりますが、毎日CD1を1時間ほど聴いています。 T・T様 男性 |
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今まで聞きとれなかった英語の講義が、とつぜん耳に入ってきて理解できました
毎日、通勤中にリスニングパワーをipodで聞き流しながら本を読んでいます。 英語のオーディオセミナーを聞いた時に、今まで聞きとれなかった講義が、 潜在意識に働きかける能力開発ツールとして、本当に効果があるものだと 今でも朝、低い音量にして聞き流しています。 A・S様 女性 |
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映画のセリフの聞こえ方が格段に変わりました
リスニングパワーを購入して2週間ぐらいになりますが、細かい音が自然に聞こえてくるようになりました。 森末 忠之様 |
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自分の発音が以前よりネイティブスピーカーの声に近ずいたと実感しています
リスニングパワーを今毎日少しずつ学習しています!リスニングパワーの英語を毎日かかさず聞いているので、音読をするときや、ペーパーバックを読む際に、自分の発音が以前よりネイティブスピーカーの声に近ずいたと実感しています。また、学校での外国人の先生の話もなんだか前に比べ、単語が耳に入ってくる感じがします。なのでこれからが楽しみです。 T・N様 男性 |
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テレビを見ていて字幕を見なくてもはっきり言葉が分かったときがあってびっくり
今まで使った教材とはどれも違うものだと思います。 いろいろな音が入っていて、なにも考えずただ聞いていたのですが、 Y・N様 女性 東京都在住 |
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これを聞くだけでネイティブ英語が聞き取れるようになった
日本で英語上級レベルだったので、自信を持ってアメリカへ。文法や単語はばっちりなのに、英語が通じなかったのと、話すスピードが授業で聞いていたものとちがっていて、コミュニケーションがうまくできなく驚きました。これはなにかが違うとおもい初心にもどって実際アメリカで話されている英語を学び始めました。 その中でとくに役にたったのは、リスニングパワーでした。これを聞くだけでネイティブ英語が聞き取れるようになったので、本当に感謝しています。 S・H様 男性 神奈川県在住 |
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明らかに違う”音”であることが感覚でわかるような感じです
初めて聞いた時は、とにかくびっくりしました。 M・F様 女性 東京都在住 |
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ホストファミリーと最近、コミュニケーションが取れるようになってよかったです
留学したのに全然、英語が上達しなくて悩んでいる時にリスニングパワーのホームページを見つけました。学校で今まで先生の言っていることも全然わからず授業についていくのも必死でしたが、リスニングパワーを使うようになってから、先生の言っていることが聞き取れるようになりました。またホームステイ先でもホストファミリーと最近、コミュニケーションが取れるようになってよかったです。本当にありがとうございました! Y・S様 女性 カナダ バンクーバー在住 |
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映画を観ていて、短い会話が飛び込んできています
最近映画の字幕から目がすこしずつ離れてきて、短い会話が K・N様 男性 千葉県在住 |

スコットペリーは、今まで1000人を越える日本人に英語発音を教えてきた経験を元に、リスニングパワーを更に、TOEIC®テストのリスニングでも高得点を取っていただけるように大幅に改善しました。
TOEIC®テストによく出てくる単語もしっかりと収録してあるので、リスニングパワーを聞き流すことにより、TOEIC®テストにでてくる単語も聞き取れるようになります。
TOEIC®テストは、リーディングより、リスニングの方がずっと点数をあげやすいです。
リスニングパワーを実践し、TOEIC®Testを受けた方達の声をお聞き下さい。
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TOEICRテスト780点を取ることができました。リスニングは400点で130点も点数が上がりました。
TOEICの文法とリーディングはそこそこ点がとれるのに、リスニングは全く点が取れませんでした。 そこでいくつかのリスニング教材を使って学習したのですが、ほとんど点数に変化はなく、リスニング向上のための何かいい学習法はないかと模索していたところ、偶然リスニングパワーのサイトを発見し、購入しました。 すると7月に受けた時はTOEICが600点で、リスニングが270点だったのですが、次の9月の試験で780点を取ることができました。 リスニングは400点だったので、130点も点数が上がりました。 リスニングパワーを使ってなければこんなに点数が出ることはなかったでしょう。 リスニングパワーの最も大きな魅力は日本人の聞き取りにくい音に特化したセクションが多数用意されていることです。 特にLとRの聞き分け方、子音と母音の聞き分けなどなどの日本人が苦手とする音を重点的に鍛えることができます。 リスニングパワーがなければここまでスコアがあがることはなかったでしょう。本当にありがとうございます。 |
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TOEIC®テストをうけた所、リスニングが390点とかなりいい点数をとれました!
今まで英語力をつける為にいろいろな教材を買い、買っては効果があまり感じることができず、ほぼあきらめていました。 そんな中、リスニングパワーをインターネットで見つけて、半ば疑いの気持ちで買いました。聞き流すだけで英語を聞けるようになったり話せるようになったりするというのはあまり信じられませんでした。 毎日会社に行く車の中で聞いていましたが、リスニングパワーのすごさというのは、発音をゆっくり少しづつ繰りかえし何回も流してくれるので自分でも車の中で発音をまねながら練習ができました。 みるみる発音が上手になっていって、私が絶対にしたくなかった、日本人独特のカタカナ英語ではなく、現地の人により近い発音ができるようになりました! カナダへ旅行へ行った時も現地の人に発音が上手だねとほめられて更に自信がつきました!購入した後も、たびたびメールで情報などを送っていただき助かっています。 TOIECの点数は自慢できる点数にはまだいたりませんが、リスニングパワーで勉強して初めてTOIECのテストをうけた所、リスニングが390点とかなりいい点数をとれました! 本当にありがとうございました! |
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TOEIC®テストを受けてみると、410点だったのが、550点に。100点以上もアップしました。
リスニングパワーを聞き始めて、2週間くらいたったある日、NHK ビジネス英会話の会話が聞き取れている自分に気が付きました。 それまでは、一部分しか聞き取れていなかったのですが、ほぼ全体を聞き取れてきました。聞き 取れたと感じたのは、会話の内容が以前よりも理解出来たと感じたからです。 調子に乗って、TOEICのテストを受けてみると、410点だったのが、550点に。100点以上もアップしました。 リスニング問題で、聞き取れる問題が増えたのが得点アップにつながったと思っています。 以前よりも、聞き取れるようになってきたので、スピーキングの練習にも気合が入ってきました。 リスニングパワーのおかげで、英語を使かえる嬉しさ が以前よりも増しました。これもリスニングパワーのおかげです。これからもリスニングパワーを使い続けていこうと思っています。 |
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TOEIC@テストの授業でリスニングのミニテストがあり、私が満点を取りました!
私はあちこちの英会話スクールをはしごして、かれこれ10年くらいになりますが、いまだに思うように会話が出来ません。 H・O様 女性 |
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TOEIC®Testのリスニング問題が少し遅く、はっきり聞こえるようになりました
リスニングパワーを聞いてから、TOEIC®テストのリスニング問題が少し遅く、はっきり聞こえるようになりました。 今までいろいろな教材を試してきましたが、このような体験は初めてだったので、とても驚きました。 TOEIC®テストの問題を相当聞きこんでもなかなか効果が上がらなかったのに今回は期待できそうです。 S・H様 女性 |
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TOEIC®Testのリスニングでも、かなり英語を聞き取ることができ自分でもびっくりしました
リスニングが特に苦手でしたが、リスニングパワーを2週間、聞いただけで本当に今までより英語が耳に入ってくるようになりました。先日受けたTOEIC®Testのリスニングでも、かなり英語を聞き取ることができ自分でもびっくりしました。これからもリスニングパワーを使って英語勉強を頑張ります。今度TOEIC®テストのスコアが届いたら報告しますね。 M・N様 男性 東京都在住 |
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TOEIC®Testのリスニングの点数があがったので良かったです
今まで聞き取りづらかった英語がだんだん聞き取れるようになりTOEIC®TESTのリスニングの点数もあがったので良かったです。 なにより聞き流してるだけなのでBGMにかけてるぐらいだったので勉強してるというつらさは無かったです。 楠田 一貴様 |

人間は、生まれてから3才くらいまでは全ての音を聞き取ることができ、4才を過ぎてからもまだ全ての音を聞き分けることができますが、言語に敏感な4才から11才までの間に育った環境で言語への適応能力が決まってしまうと言われています。
そして、12才を過ぎてしまってからは、英語をいくら聞いても日本語の似ている音に置き換えてしまうようになります。


実は、アメリカ人言語学者のスコット・ペリー先生が今までの常識をくつがえしました。
スコット先生は、日本人に22年間、英語を教えながら、常にどうすれば日本人が、日本語にない英語の音を聞き取れるかということを研究してきました。
そして、他の言語学者、医学博士、語学講師、サウンドエンジニアなどの科学者たちのグループの協力を得て、リスニングパワーというネイティブ耳育成プログラムを開発しました。
リスニングパワーとは、ネイティブの発音とコンピューターをもとに、英語を学ぶにあたり大切なキー・サウンドや、その他複雑な混合音を広範囲にわたり、聞き取れるように開発されたリスニング用教材です。
短期間繰り返しリスニングパワーを聴くと、子供のころから眠っていたヒアリング能力が目覚めます。
リスニングパワーは、さまざまな英語特有の発音に焦点を当てています。
英語に存在し日本語には存在しない10の母音と、速く話すときに生まれるさまざまな発音を重視しています。

なぜリスニングパワーを聞きながすだけで、大人になってからでも英語耳ができるかというと、実は、その秘密は「周波数」にあります。
英語と日本語では周波数が異なります。
日本語の周波数は、英語に比べて低く、世界の中でも一番低い周波数の部類に入ります。
その一方、英語の周波数は、世界でもっとも高いのです。
日本語の最高周波数が1500ヘルツであるのに対し、英語の最低周波数は、最低でも2000ヘルツなので、周波数に関しては、日本語と英語では交わるところがないのです。
ヨーロッパ人など他の民族に比べて日本人が英語に弱い理由は日本語の周波数にあったのです。

普段、日本語の周波数に慣れている日本人は、周波数の異なる英語を聞いても、英語本来の音を聞き取ることができず、日本語に近い音に置き換えて理解してしまうのです。
でもリスニングパワーを聞き流すことにより、英語の周波数を耳から脳に送ることができるので、今まで聞き取ることができなかった周波数の英語の音も聞き取ることができるようになってきます。
そして、 リスニングパワーを継続して聞き流すことにより、子供時代には聞き分けられたであろう、音の回路をもう一度つなぎ合わせることができるので、英語の音が聞き取れるようになるのです。


リスニングパワーで収録されている周波数はサウンドエンジニアや科学者の協力により開発された特別なソフトウェアを用いることで、ただ聴くだけで日本人が英語を聞き取れるようになる周波数エリアを特定しました。
リスニングパワーは、それらを効率よく学習できる音声教材としてまとめ上げることに成功した唯一の英語学習プログラムです。
短期間繰り返しリスニングパワーを聴くと、子供のころから眠っていたヒアリング能力が目覚めます。
周波数解析ソフトが算出した日本人が英語を聞き取れるようになる周波数は、
特許出願中(出願番号2012−232119 )です。

リスニングパワーを聞くようになると、あなたの聴解範囲が広がり、前よりも内容をよく理解することができるでしょう。
リスニングパワーの内容は何年もの研究と経験に基づいていて、日本語を母国語とする方専用にデザインされています。
リスニングパワーを聞くことで、普段、日本語の音に慣れている日本人の耳を、2週間で集中的に鍛え、英語耳にします。
30日間、リスニングパワーを聞き流すだけでも、今まで聞こえなかった英語の音が耳に入ってくる感覚を体感することでしょう。


リスニングパワーは、ただの聞き流しの英会話教材ではなく、日本人が英語を聞き取れるようになり、発音を良くするために開発した教材です。
サウンドエンジニアや科学者の力を借りて独自の周波数解析ソフトを開発し、周波数解析ソフトを使いながら、日本人が英語を聞き取れるようになるための英語の周波数を計算しながら、リスニングパワーを開発しました。
ヘッドフォンやイヤフォンを使って、リスニングパワーを聞いていただければ、リスニングパワーの音声の質の凄さを体感していただけます。
たとえば、左の耳からスコット先生が発音する英語の音が脳に響くように感じたと思ったら、今度は、右の耳からアメリカ人女性が発音する英語の音が交互に入ってきたり、バックグラウンドの音には、様々な周波数の音が聞こえたりします。
全ての音声は、日本人が「英語耳」になり、「発音」をよくするために、スコット先生が意図的に入れた音です。
初めてリスニングパワーを聞くと、「今までにこんなリスニング教材は聞いたことがありません。不思議な感じです。」と多くの方が言いますが、しばらく聞き続けてもらうと「今まで聞き取れなかった海外のニュースや映画の英語が聞き取れました!」といったように効果を実感されます。
それでは、ここで、あなたにも実際に、リスニングパワーを体感していただきましょう。

ハリウッド映画で活躍したい。
そう願う日本人俳優や女優の多くが、完璧な英語をマスターするためにスコットペリーの英語発音コーチングの指導を受けます。
最近では、今まで英語に全く触れていなかった有名日本人女優が、キアヌ・リーブス主演の話題のハリウッド映画「47Ronin」に出演することなり、スコットペリーが発音矯正をしました。
ご存知の通り、芸能人は、とても忙しく時間がありません。
そこで、スコットペリーが教えることになった有名俳優たちに、最初の30日間、空いている時間がある時に、リスニングパワーを使って学習するように指導しています。
なぜなら、リスニングパワーで学習することで、最短期間で英語耳になれるからです。
名前を公開することはできませんが、スコットペリーが指導した有名俳優たちは、全員、リスニングパワーを持っています。その中に、あなたの好きな俳優や女優がいるかもしれません。
スコットペリーメソッドは、常に進化していて、今のスコットペリーのテクニックだと、今まで英語に全く触れていなかった芸能人でも短期間で、ハリウッドで通じる英語力に仕上げることができます。
芸能人を短期間の間に、ハリウッドで通用する英語力に仕上げる時に使うテクニックが、リスニングパワーにも入っています。
話題のハリウッド映画「47 Ronin」と「レオニー」で日本人の有名女優をわずか数ヶ月でハリウッドで通じる世界レベルの英語に発音矯正をした時もリスニングパワーの中のテクニックを使いました。
それでは、ここで、あなたにも実際に、リスニングパワーを体感していただきましょう。

音声ファイルの一部(45秒ほど)をお聞き下さい。
サンプルの音声ファイルを聞く時に、ヘッドフォンやイヤフォンを使って聞くと、左の耳からスコット先生の声が聞こえてきたり、右の耳から他のネイティブの声が聞こえてきたり、英語の周波数が脳に響いて聞こえたりと、最新の音声技術を駆使して制作したリスニングパワーの音質を体感していただけます。

「L と R」など、今まで全く聞き取れなかった英語の音も聞き取れるようになります。
間違えやすい2つの単語を、聞き比べてください。下記の例のように、2つの間違いやすい単語を言った後、その2つの単語が入った例文を言います。
walk 歩く work 仕事
I often WALK when I go to WORK.
度々、歩いて仕事に行きます。
Wal Wor Wal Wor Wal Wor
read 読む lead 鉛
Can you READ the number on the car in the LEAD.
先頭にいる車のナンバーが読めますか?
Rea Lea Rea Lea Rea Lea
このセクションを聞けば聞くほど、2つの似ている「単語や音の違い」がはっきりとわかるようになります。

海外に行って、カタカナ英語を話しても通じません。
このセクションでは、下記のように、日本でもよく親しまれている英単語をアメリカ英語と、典型的な日本語英語の順に交互に発音しますので、アメリカ英語との違いによく注意しながら、聞き比べて下さい。
アメリカ英語のRで発音 「Car」 カタカナ英語のRで発音 「カー」
アメリカ英語のOで発音 「Only」 カタカナ英語のOで発音 「オンリー」
アメリカ英語のFで発音 「Foot」 カタカナ英語のFで発音 「フット」
このセクションを繰り返しリスニングすれば、今まで当たり前のように使ってきたカタカナ英語をネイティブ英語へと変換できるようになります。

リスニングパワーを聞くことで、英語の周波数に耳が慣れていくので、今まで英語の音としてとらえることができなかった、 左の耳から右の耳に抜けてしまっていた音が、英語の音として聞き取れるようになり、単語や英文が「ハッキリ、クッキリ」と聞き取れるようになります。
水野 佐彩さんがリスニングパワーを30日、実践した具体的な体験談は、下の方に掲載しています。




「空港のチェックイン」の会話をリスニングして、30日後、
どれだけ聞き取れるようになったか確認して下さい
まず、スコット先生のイントロダクションと、日本人女性によるリスニングパワーの効果的な使い方をお話します。
そして、その後に、「空港のチェックイン」を想定した会話が流れてきます。
この「空港のチェックイン」の会話をまずはどれだけ聞き取れるか最初にテストしてみて下さい。
そして、30日後にもう一度聞いてみて下さい。
これから説明するレッスン2から、CD2のレッスン23までを繰り返し聞くことで、30日後に驚くほどリスニング力が上達していることを体験するでしょう。

「カタカナ英語」と「アメリカ英語」のアルファベットを交互に
比較しながら聞いて発音矯正するドリル
スコット先生と、日本人男性が、アルファベットをAからZまで交互に発音します。
このドリルは、スコット先生が日本人の生徒と発音矯正のプライベートレッスンをする時に、もっとも効果的だと感じているレッスンが元になっています。
スコット先生は、生徒にカタカナ英語とアメリカ英語という両極端な発音を聞かせ、今度は生徒に、できる限りカタカナ英語で発音させ、次にできる限りアメリカ英語に近く発音させることがあります。
そうすることで、日本語英語とアメリカ英語の違いがはっきりとわかるようになるからです。
このセクションでは、日本人が発音する典型的なカタカナ英語と、スコット先生のアメリカ英語でアルファベットを聞きます。
このセクションを聞く時には、日本人が発音したアルファベットの音がいかに短いか、そして、アメリカ人のスコット先生が発音したアルファベットの音がよく音が伸びている、この違いを意識して聞き分けてください。
このレッスンをすることで、自分自身の発音の悪さに気が付くようになり、また正しい英語の音がより明確に聞こえるようになります。

「空港でのチェックイン」の会話を聞くドリル
空港でのチェックインを想定したアメリカ人2人の会話が流れます。
ここで、会話を聞き取れるかどうかは重要ではありません。
実は、会話のバックグラウンドの音に、周波数を流しているのですが、英語の周波数を聞きながら、英語の会話を聞くことで、耳が徐々に英語の周波数に慣れ、英語の会話が聞き取れるようになってきます。

「A〜Zのアルファベット読み」以外の発音方法を習得する
A〜Zのアルファベットには、それぞれに固有の音があります。中には、アルファベットの名前と完全に違う音のものもあります。
スコット先生が、アルファベットを順番に、AからZまでアルファベット読み以外の他の発音の仕方を教えます。
たとえば、Aは、アルファベットだと、「エイ」と発音しますが、アルファベット読み以外だと、「アー(Ah)」という発音をします。
他の例だと、C(シー)の音には、「シー」というアルファベット通りの発音の仕方以外に、2つの発音方法があります。それは、K(ク)という発音と、S(スー)という発音です。
このレッスンでは、A〜Zのアルファベット読み以外の、それぞれのアルファベットの発音方法を習得します。

アメリカ英語の母音の音を、単語と一緒に覚えるレッスン
レッスン5では、アメリカ英語の母音の発音のレッスンをします。
それぞれの母音を発音した後、その母音を含んだ3つの単語を言いますので、アメリカ英語の母音の音を単語と一緒に覚えることができます。
たとえば、下記のように、まずは、Uah(ウー)という母音をアメリカ人の先生が発音し、次に、Uahを含んだ単語を3つ言います。
Uah (ウー) blue、 new、 true
そして、バックグラウンドの音に、特別な周波数の音を入れてあるので、母音の音が脳に認識されやすくなります。

英語マスターの、キーサウンド「母音」をシャワーのように浴びる
このセクションでは、周波数を解析するソフトで計算した速度で、母音を連続して発音します。
たとえば、下記のように、まずは、連続して何度も、ターゲットの母音の音を連続で流します。そして、その母音を含む単語が繰り返し発音されます。
ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah bAt sAt fAt bAt sAt fAt
まるで、耳の中に母音のシャワーを浴びているように感じるでしょう。
このセクションを、何度も繰り返すことで、アメリカ英語の母音の音を脳に新しい音として認識させるので、それぞれの母音がはっきりと聞こえるようになってきます。

日本でよく日本語として使われているカタカナ英語を、
ネイティブ英語に直すドリル
このセクションでは、下記のように、日本でもよく親しまれている英単語をアメリカ英語と、典型的な日本語英語の順に交互に発音しますので、アメリカ英語との違いによく注意しながら、聞き比べて下さい。
アメリカ英語のRで発音 「Car」 カタカナ英語のRで発音 「カー」
アメリカ英語のOで発音 「Only」 カタカナ英語のOで発音 「オンリー」
アメリカ英語のFで発音 「Foot」 カタカナ英語のFで発音 「フット」
このセクションをリスニングすれば、アメリカ英語と、典型的な日本語英語の違いがはっきりとわかるようになります。

カタカナ英語とアメリカ英語を聞き比べて、
「正しい母音の発音」を身につけるドリル
スコット先生が今まで25年間、日本人に英語を教えてきた経験から、カタカナ英語に慣れきってしまった日本人が、アメリカ英語とカタカナ英語の違いをはっきりとわかるようになるには、アメリカ英語と、カタカナ英語を、交互に流し、リスニングしながら違いを聞き分けるトレーニングが効果的だとわかりました。
このセクションでは、アメリカ英語と、カタカナ英語で、下記のように、交互に単語を聞き比べます。
アメリカ英語 | Mat | Bat | Fur | Her | It |
カタカナ英語 | マット | バット | ファー | ハー | イット |
このドリルを繰り返すうちに、自分の発音の悪さに気づくようになり、自分の発音と、英語本来の発音の違いがよくわかるようになります。
このセクションでは、日本人が英語を聞き取れるようになるのに「大切なキーサウンドとなる母音」を聞いて行きます。
これらの母音は日本語にはない音なので、新しい英語の音を脳にインプットしていきます。

洋画を観ている時などに、日本人が「聞き間違えやすい」
2つの似た音を、明確に聞き分けられる2分間の簡単ドリル
「L と R」など、日本人がよく同じ発音として間違えて聞こえてしまう単語を、聞き比べてください。
下記の例のように、2つの間違いやすい単語を言った後、その2つの単語が入った例文を言います。
よく聞いてみると、それらの似ていると思っていた単語はかなり違った音であることに気付くでしょう。
その違いが、はっきりわかるようになるまで、何度も繰り返して練習してください。
work 仕事 walk 歩く
I often WALK when I go to WORK.
度々、歩いて仕事に行きます。
read 読む lead 鉛
Can you READ the number on the car in the LEAD.
先頭にいる車のナンバーが読めますか?
sought seek(探す)の過去形 thought think(考える)の過去形
He SOUGHT after the person he THOUGHT was missing.
彼は行方不明になったと思った人を探しました。
このセクションを聞けば聞くほど、2つの似ている単語の違いがはっきりとわかるようになります。

「英語耳」になるのに必須である「キーサウンド」を身につけるドリル
キーサウンドとは、日本人が英語耳になるために、身につける必要のある重要な英語の音、母音の音のことです。
このセクションでは、再び、いくつかのキーサウンドにフォーカスします。
下記の例のように、キーサウンドと、それに続く7つの単語を聞いてみましょう。
それぞれの単語の中に含まれるキーサウンドがはっきりと聞き取れるように注意してリスニングします。
ERrr far、fear、near、tear、dear、run、ready
Sssss six、seven、sister、silence、Saturday、Sunday、sunny
Aha bat、cat、mat、sat、hat、rat、that
Uh under、up、oven、Wednesday、thunder、money、other
Th that、this、these、those、them、there、they
これらのキーサウンドの音はどんな単語の時も変わる事はありませんので、一つ一つのキーサウンドに慣れて行くことはとても大切です。

色々な母音の音に慣れるドリル
このセクションでは、スコット先生と、アメリカ人女性が、交互に、母音をランダムに素早く繰り返して言います。
難しいことは考えずに、ただ母音の音を聞き流すだけでいいです。
そのうちに、スコット先生や、アメリカ人女性の言う母音の音に慣れてくるでしょう。

間違って覚えているカタカナ英語を正しいアメリカ英語に
補正する「英単語レッスン」
日本では、多くのカタカナが使われています。
でも、ただ、カタカナの発音が日本語発音になっているだけでなく、英語に直すと、変なカタカナが多いです。
当然、そういった日本語化された、アメリカでは使われていないカタカナの造語は、アメリカで、アメリカ人にどんなきれいな発音で言っても通じません。
ここでは、日本でよく使われいるカタカナを30個ピックアップしました。そして、正しいアメリカ英語と比べて下さい。
最初は、日本人がカタカナの言葉を言い、そのすぐ後に、スコット先生が、正しいアメリカ英語を言います。
おそらく、あなたも、間違って覚えてしまっている30個のカタカナ英語ですので、ここで正しい英語の言い方を覚えましょう。下記にいくか例を挙げます。
カタカナ英語 クーラー ファスナー バックナンバー ガードアップ マンツーマン フライドポテト コストダウン ハンドル ジェットコースター |
アメリカ英語 air conditioner zipper back issue security guard one to one French fries Reduced price steering wheel roller coaster |

日本人が2番目に間違えやすい母音「ihとii」を
聞き分けるトレーニング
あまり知られていませんが、実は、「ih と ii」は、日本人が2番目に間違えやすい母音です。
ihの音は、itやsiitなどの単語に入っている「イ」と「エ」の中間のようなihの発音です。この音は、日本語にないので、日本人にとって間違えやすく、発音も難しいとされている母音です。
iiの音は、eatやeasyのiiの発音です。この発音は、日本語でいう「イー」に近い音なので、日本人は、iを見ると、「イー」または「イ」という発音をすればいいと思いますが、ihの音は、「イ」とは、全く異なる音です。
easyのiiの音は、既に聞き取ることができる音ですので、もう一つの、ihにフォーカスして、このトレーニングを聞いて下さい。
このセクションをihにフォーカスしてリスニングすることで、「ih と ii」の違いが明確にわかるようになるでしょう。

母音の習得ドリルと「マーフィーの法則」
このセクションでは、最初に、様々な母音が、早く連発しながら左の耳から、右の耳へと聞こえてきます。
今度は、母音が右の耳から左の耳へと流れるようにして聞こえてきます。
その後で、「マーフィーの法則」というストーリーをアメリカ人男性が話します。そのバックグラウンドには、最初の母音のドリルの音が、かぶさる様に、かすかに聞こえてきます。
母音を聞きながら、同時に、「マーフィーの法則」というストーリーを聞くようにして下さい。
母音を聞き取りながら、同時に、話も聞き取るこのドリルは、リスニング力を一歩上に持って行くのに効果的です。

アメリカ英語でよく使われる母音「AhとUh」を聞き分けるドリル
アメリカ英語独特の母音で、AppleのAや、catのAに見られる「Ah」の音は、日本人が最も間違って発音している音です。
このセクションでは、アメリカ英語特有の「Ah」の音、そして、日本語の「ア」に比較的近い「Uh」の音を聞き比べるトレーニングをします。
スコット先生が、AhやUhを色々なピッチで、何度も発音します。AhやUhの音には、特別なエコーの音声技術を使っています。
Ah Uh Ah Uh Ah Uh Ah Uh Ah Uh Ah Uh Ah Uh
Apple リンゴ Under 下の
After 後で Up 上に
At 〜で Other 他の
このセクションを繰り返し聞くことで、AhとUhの音をはっきりと聞き分けることができるようになります。

「2つの間違えやすい単語」を聞き分けるドリル
下記の「work」と「walk」のように、日本人が間違えやすい音にフォーカスして、何度も2つの似た単語を交互に繰り返しネイティブの先生が発音します。
Work Read Thing River Cat Boat It Woman |
働く 読む 物 川 猫 ボート それ 女 |
Walk Lead Sing Liver Cut Bought(buy の過去形) Eat Women (womanの)複数形 |
歩く 導く 歌う 肝臓 切る 買う 食べる |
OR 対 AL R 対 L Th 対 S R 対 L Ah 対 Ua Oh 対 Au ii 対 e Wo 対 wih |
最初は、2つの単語が同じように聞こえるようかもしれませんが、何度も繰り返し聞くことで、2つの単語をはっきりと聞き分けられるようになります。
2つの単語は、間違えやすい2つの母音や子音の音を含んでいるので、下記の単語に限らず、他の単語でも英語の音の違いを聞き取れるようになります。

聞き取れる周波数の「トーン」の音域を上げてくドリル
ここでは、英語の音ではなく、今までに聞いたことがないような聞き慣れない周波数の音のみが聞こえてきます。
下記の図の通り、日本語の周波数に比べて、英語の周波数の方が音域の範囲がずっと高いです。
このセクションの目的は、周波数のトーンを徐々に上げていくことで、あなたの聞き取れる周波数の音域を上げて行くことです。

「日本語英語」を矯正するトレーニング
このセクションでは、まずコテコテの日本語英語を聞き、そのすぐ後にスコット先生の英語を聞きます。
このセクションの目的は、日本語英語と、アメリカ英語を聞き比べることです。
その際に、アメリカ英語の方に集中してください。
スコット先生が話す英語の音の方がよく伸びて、次の単語とつながっている事に気をつけて聞いてください。
下記の例文を、日本語英語と、アメリカ英語で聞き比べます。
1. I like to play tennis or golf on the weekend.
(週末にテニスかゴルフをするのが好きです。)
2. I have been to American three times and I will go again next year.
(アメリカに3回行った事があります、そしてもう一度来年に行くつもりです。)
3. My birthday is in September.
(私の誕生日は9月です。)
4. Can you repeat your last name for me?
(もう一度、上のお名前(姓)を繰り返していただけますか?)
5. EST is very useful and will help me with my English.
(ESTはとても役に立ち、そして私の英語の助けになるでしょう。)
このトレーニングは、即効性があり、効果的なのでスコット先生の発音矯正のプライベートレッスンでも最初の頃に行っています。
カタカナ発音を矯正するのに効果的で、自分の日本語英語に気が付き、自分の英語をアメリカ英語に矯正できる有効なトレーニングです。
このセクションを何度も聞いている内に、日本語英語と、アメリカ英語の違いがはっきりとわかるようになります。

集中力を鍛える「数をかぞえる」ゲーム
アメリカ人女性が、英語で数字を1から25まで読みあげて行きます。
数字を言っていく中に、アルファベットの文字を言う時がありますので、集中して聞いて下さい。
アルファベットの文字が聞こえたら、そのアルファベットを書きとめて下さい。
下記のように聞こえます。
number 1、number 2、number 3、R、number 4、number 5、number 6、number 7、E・・・
周波数の音もバックグランドに流れています。このセクションは、集中力を鍛えるトレーニングです。

「リスニング可能な音域を広げる」ためのトレーニング
このセクションは、英語の音ではなく、今までに聞いたことがないような耳慣れない周波数の音のみが聞こえてきます。
下記の図の通り、日本語の周波数に比べて、英語の周波数の方が音域の範囲がずっと高いですが、このドリルを繰り返し聞き流すと、あなたの聞き取れる周波数の音域が上がっていきます。

アメリカ英語の「キーサウンドである母音の音」を周波数を
使って脳に認識させるドリル
このセクションでは、様々な周波数の音を聞きます。
このセクションで聞くトーンは、「e U A Er. Ah uah」といったアメリカ英語の基本となるキーサウンドの母音に合わせた周波数です。
「e U A Er. Ah uah」といった基本となる母音の音を、英語の周波数を聞きながら脳に「本来の英語の音」として認識させます。

日本語の会話を聞いただけでリスニング力を高めることが
できる不思議なドリル
このセクションでは、日本語の駅のアナウンスを流しながら、バックグラウンドの音に、様々なトーンの周波数の音を流します。
日本語の会話に集中して聞いて下さい。
日本語の会話を聞いているだけなのに、英語のリスニング力がつく、きっと不思議に感じられるトレーニングです。
日本語の会話を聞くだけで英語のリスニング力がつく秘訣は、バックグラウンドの周波数との関係にあります。


CD1で身に付けたリスニング力を更に2倍の速度に高めます
CD1を終了すると、もう自分の「聞き取りの能力」の進歩に気が付いていることでしょう。
CD2もCD1からの多くの重要な英語の音に焦点を当てていますが、ここではそれにスピードがつきます。
このCD2での目標は、ネイティブが日常会話で普通に話している英語を聞き取れるようになることです。
CD2のスピードはこれまで聞いてきた速さのおよそ2倍になりますが、CD1で2週間ほど学習した後なら、CD2の英語の早さもそんなに早く感じられなくなっているはずです。

母音の音を聞き取れるようになるための「サウンドトレーニング」
ここでは会話を聞きますが、さまざまな英語の母音の周波数を含んだ音が聞こえてきます。
定期的にこのセクションを繰り返すことで、日本語にない母音の音を聞き取れるようになります。

英語マスターの、キーサウンド「母音」をシャワーのように浴びる
日本人が英語の周波数で母音を聞き取れるようになるために、英語の母音の音が、左と右の耳から交互に頭の中に飛び込んできます。
不思議な感覚ですが、まるで英語の母音のシャワーを浴びているように感じるでしょう。
日本人が聞き取れなくて、苦手としている母音を、この「母音のシャワー」を浴びることで、無理なく聞き取れるようになります。

似ている発音を聞き分けるトレーニング
たとえば、下記の2つの単語は、日本人がよく発音を間違う単語です。
work (仕事) / walk (歩く)
この2つの単語をカタカナで書くと、「ワーク」、「ウォーク」という発音になりますが、workと発音しているつもりでも、ネイティブにはよくwalkと発音しようとしているように聞こえてしまっていることがあります。
でも、こういった2つの似た単語を何度も繰り返し聞くトレーニングをすることで、似ている英語の音も聞き分けられるようになり、自分でも区別して発音できるようになります。
そして、red (赤色)/ lead(鉛)のように、RとLの聞き分けなど、日本人が苦手とする子音も聞き分けられるようになります。

「Aw と Er」 のストーリー
母音の「アー(Ah)」と「エー(Er)」、 この2つの音も、日本人が聞き取りと、発音をとても苦手としています。
Rで終わる発音は、日本人にとっては、難しい、長く伸ばす音ですが、英語では頻繁に使われる発音です。
ここでは、Ahの音を含む、tALked(芝生)や、ERの音を含む、drivER(運転手)といった単語などを含んだ下記の会話を聞くリスニングのトレーニングをし、母音のアー(Ah)とエー(Er)の音を身につけます。
Last weekend was veRy hot so John did not walk to WALk to WORk. AfteR he called a taxi, he put on a blue shiRt and tALked to the taxi drivER on the lAWn.

母音を復習してしっかりと身につけるドリル
今までに学んだ母音の復習をし、しっかりと母音の音を身につけるためのトレーニングをします。
英語の全ての母音を何度もシャワーのように浴び、それぞれの母音と単語を結び付けて脳に覚えさせることで、英語本来の母音の音を脳に定着させます。
たとえば、このように聞こえます。
i i i i i (イー、イー、イー、イー、イー)
i feet(イー、フィート)
i seat(イー、スィート)
i meat (イー、ミート)
最初の、i i i i i (イー、イー、イー、イー、イー)は、周波数解析ソフトで計算し、脳に一番届きやすいと計算したピッチで、5回連発して早く母音の音を流します。
次に、上の例のように、その母音を一回、発音し、その母音を含む単語を言います。一つの母音につき、3つの単語を聞いて、母音を習得します。
そして、バックグラウンドにはある音が流れているのですが、この音は、どんな状況でも、母音を聞き取れるように工夫して入れた効果音です。

アメリカ英語特有のAppleの「ア」の発音を身につける「リンゴの話」
Apple(リンゴ)の最初の母音の音「ア(Ah)」という発音は、アメリカ英語特有の母音で、日本人がもっとも発音をするのが難しいとされ、そして間違えやすい母音の一つです。
ここでは、Appleの「ア」を含んだ「Apple Story(リンゴの話)」という短い会話を聞きます。この会話の中には、何度もAppleの「ア」を含んだhAts、bAts、fAt、rAtなどの単語が出来てきます。
この「リンゴの話」を何度も聞いて、自分でもリピーティングをすることで、Appleの「ア」の発音をマスターすることができます。

「夢は叶う」というストーリー
ここでは、「Dreams Come True(夢は叶う)」という少し長めの英語のストーリーを聞きます。
このストーリーを読むスピードはは、そんなに早くないので、何度も聞くうちに、テキストを見ないでも聞き取れるようになるはずです。
この会話の中には、今まで練習してきた母音や子音の音を含んだ単語がたくさん入っています。
そして、この会話には、ある周波数の音をバックグランド音として流しています。
ただ会話を聞いているだけのように聞こえるかもしれませんが、この周波数の音が、この会話の中に出てくる単語や英語の音をより聞き取りやすくしています。

数字のドリル
女性のネイティブスピーカーが、1から25までの数字を、Number 1(ナンバーワン)、Number 2(ナンバートゥー)のように、Number 25まで言います。
ただし、途中で、Number〜を言った後に、ある母音の発音がされます。
あなたがすることは、集中して、ネイティブが数字を言うのを聞き、ネイティブが数字の後に、英語の音を発音した時に、その数字の数をメモすることです。
集中力を養うトレーニングなので、英語を集中して聞く力が身につきます。

自然な速さ「ナチュラルスピードの英語」を聞き取る
耳を養うトレーニング
ここでは、ネイティブが、まずは比較的ゆっくりなスピードで、英文を言います。そのすぐ後に、ナチュラルスピード(ネイティブが普段、ネイティブ同士で話している速度)で、その英文を言います。
最初に英文を読む時と、ナチュラルスピードで英文を読む時とでは、まったく英文が違って聞こえるでしょうが、ナチュラルスピードを聞く時には、一つ一つの単語を聞き取ろうとするのではなく、英文をリズムでとらえるようにして下さい。
ネイティブが普段、話しているナチュラルスピードでは、単語は音となって聞こえてきます。
一つ一つの単語をはっきりと発音した比較的ゆっくりなスピードと、ナチュラルスピードを交互に聞くトレーニングを繰り返すうちに、早い英語も聞き取れるようになってきます。
このトレーニングのバックグラウンドの音には「ピー」という周波数を入れてあります。
ネイティブのナチュラルスピードを聞き取る英語耳を育てるトレーニングです。

母音を復習してしっかりと身につけるドリル
このCDのレッスン 5でも、母音の復習のトレーニングをしました。レッスン 5と似た母音の復習のトレーニングです。
ただし、ここでは、単語は一切、言いません。
ひたすら、さまざまな母音の音を、ネイティブが何度も連続して発音するのを、リスニングするドリルです。
今回は母音の音だけなので、もっと集中的に母音のシャワーを浴びているように感じるでしょう。
頭の中に集中して母音の音をたたき込んでいきますので、母音の復習に最適なドリルです。

母音の習得トレーニング
この母音のトレーニングでは、スコット先生と、女性のネイティブが、母音の音を交互に連続して発音します。
ここで、あなたがすることは、リスニングをしながら、頭の中で、ネイティブが発音したのと同じ音を繰り返すように暗唱することです。
2人のネイティブが発音する母音の音を自分でも頭の中で暗唱することで、効果的に母音を身につけるトレーニングができます。

日本人の苦手な子音「LとR」の音を聞き分けられるようになる
「LとRの話」を聞くドリル
日本人が苦手な子音「LとR」の発音を含んだ単語がたっぷり入った下記のストーリーを聞きます。
Ken eats rice every morning for breakfast. Eating rice in the morning is very rare for many people. Sometimes Ken eats liver near the river during lunch.Look over there! Next to the rock! It's Ken eating rice and liver in a raft on the river!
テキストの英文を見ながら、LとRの音の違いを意識して聞いているうちに、LとRの音の違いをはっきりと聞き分けられるようになってきます。

イディオムを覚える「ディナータイム」の話
スコット先生と、アメリカ人女性が、ディナータイムを想定した会話をします。
この会話の中にはよく使うイディオムが随所、随所に、使われています。
あなたにも覚えて欲しいイディオムがある部分では、会話の前に、スコット先生がイディオムを素早く、差し込むように言います。
そして、スコット先生がイディオムを言ったすぐ後に、会話が流れます。
この会話は、聞き流して学習することでも、単語力や、イディオムを身につけることができますし、リピーティングすることで、発音やスピーキング力アップにも効果的です。

イディオムを覚える「街中の評判」の話
スコット先生と、女性のネイティブが、「街中の評判」を題材にした会話をします。
この会話の中でも、随所、随所にイディオムが使われています。
ネイティブ同士が日常、普通に会話をしているような自然な会話ですので、何度も繰り返しリスニングをすることで、イディオムを身につけながら、リスニング力を伸ばすのに最適なレッスンです。

集中力を磨く「数をかぞえる」ゲーム
女性のネイティブスピーカーが、数字を1〜25まで数えます。
前回は、途中で母音の音が入る、数字を書き取るドリルでしたが、今回は、数字が途中で変わる場所を注意して聞くリスニングのドリルです。
たとえば、number 12、number 13・・・number 20と数字が途中で切り替わります。
このトレーニングの難しいところは、バックグランドに、まるでどこか外にいるかのような音が入っていることです。このバックグラウンドの音には集中しないようにしながら、どこで数が変わるかに注意して聞いて下さい。
このトレーニングも集中力を磨くのに最適です。

「聴解範囲」を広げるためのドリル
日本語を話しながら育った日本人が聞き取ることのできる音の範囲は、日本語の「聴解範囲」に限られています。
このドリルでは、「アー(ih)、アー(Ah)、アー(ua)」という3つの音に焦点を当てた周波数を流すことで、あなたの英語の聴解範囲(英語の音を聞き取ることができる範囲)を広げます。

「アー(Ah)とアー(Uah)」の音を聞き取れるようになるドリル
最初に、「英語の聴解範囲」を広げる周波数の音が流れ、その後、Appleの「ア(Ah)」の音とUnderの「ア(Uah)」の音を、スコット先生が繰り返し発音します。
そして、「ア(Ah)」の音を発音した後に、「ア(Ah)」の音を含んだ単語、次に、ア(Uah)の音を発音した後に、ア(Uah)の音を含んだ単語を周波数を流しながら発音します。
AppleのAhの音とUnderのUahの音も日本人にとって、聞き分けや、発音が難しいとされている音ですが、このリスニングドリルで、2つの音を聞き分けられるようになります。

イディオムを身につける「パーティータイム」の話
スコット先生が、「パーティータイム」という10行ほどの会話を読みます。
このストーリーの中には、アメリカ人が会話の中でよく使うイディオムが入っているので、会話でよく使うイディオムを学ぶことができます。

リスニング力を鍛える「サウンドドリル」
スコット先生と、アメリカ人女性が、母音と子音の音を交互に発音するのをリスニングするサウンドドリルです。
このドリルは、リスニングをするだけですが、頭の中で、スコット先生と、アメリカ人女性が発音する音を繰り返すようにすることで、より効果的に、リスニング力を伸ばすことができます。

ネイティブ感覚をつかむ「Q&A」トレーニング
このセクションは、CD1を終えた後に聞く、CD2のレッスン20のサンプルです。
この段階までくれば英語を聞き取れるようになっていて、発音もよくなっています。
ここでは短い会話を使って、聞かれたことにパッと英語で答えられるように実践的な会話のトレーニングをします。アメリカ人女性が言ったことに、スコット先生が答えます。
Let me put my make up on.(お化粧させて。)
Sure no problem. I'll be in the car.(もちろんいいよ。車に乗ってるから。)
Take it easy. (元気でね。)
Ok you too. (うん、あなたもね。)
Wait a minute! (ちょっと待って!)
What's wrong? (どうかしましたか?)
Do you want to go to the beach? (ビーチに行きたいですか?)
Sure why not, sounds like a good idea. (うん、いいんじゃない?良いアイディアだね。)
Send me an e mail.(Eメールを送って。)
What's your address? (アドレスは何ですか?)
この短い会話を、普段からリスニングし、自分でもリピーティングすることで、実践の会話でもすぐに、相手が言ったことに対して、パッと口から「英語が飛び出す」ようになります。

日本語にない特殊な子音「バイブレーションサウンド」を
身につけるドリル
英語には、振動させた音を出すバイブレーションサウンドという音があります。
たとえば、Very、Vice、Voiceといった単語の最初の「ヴヴヴ」というVの音、This、That、Thoseといった単語の最初の「ズズズ」というThの音です。
Vは、下唇を軽く上の歯で噛みながら、振動させた音を出し発音する音です。そして、Thは、舌先を軽く上下の歯ではさみながら、振動させて発音する音です。
バイブレーションサウンドは、日本語には存在しない音ですが、英語ではよく使われる子音です。
はっきりとしたバイブレーションサウンドを聞き取れるようになり、そして発音できるようになることが大事です。
特殊なサウンド技術を使うことで、このドリルでは、バイブレーションサウンドをあなたの耳の中に響かせ、バイブレーションサウンドを リスニングしながら身につけることができるようにしました。

「状況に応じた英会話」でリスニング学習
複数のネイティブスピーカー達が、下記のトピックについての会話をします。
「男性が友人の女性にプロポーズをすることに対してアドバイスを求める会話」
「ボスの机の上に置いておいたはずの書類がなくなってしまったハプニングを解決する会話」
「2人のアメリカ人女性が、これから一緒に出掛けるための計画を話す会話」
「バスケットボールをテレビで見ながら、2人で盛り上がっている会話」
それぞれの会話からイディオムや単語を学ぶことができます。
この段階まで来ると、今までのサウンドトレーニングで、リスニングの基礎ができているので、それぞれの会話を何度も聞き流す学習をするうちに、テキストを見ないでも、会話を聞き取れるようになるでしょう。
そして、このセクションを何度も繰り返し聞き流すことでリスニング力が伸びて行くので、徐々に、ニュースを聞き取ったり、映画を字幕なしで見たりできるようになっていきます。

TOEIC®テストのボキャブラリー対策
今まで開催された50回のTOEIC®テストを分析し、もっともTOEIC®テストに出題された頻度の高いボキャブラリー(単語)と、それぞれの単語を使った英文を聞くレッスンです。
ボキャブラリーを身につける秘訣は、英文から使い方を学ぶことですので、TOEIC®テストに頻繁に出題される単語の使い方を英文から習得して下さい。
過去にTOEIC®テストに50回出題された単語から、14回出題された単語までをスコット先生がリストアップしました。
まずは、テキストを見ながら、リスニングをして、次に、単語や英文をリピーティングして下さい。
このレッスンは、TOEIC®テストのボキャブラリー対策に最適です。


早い方ですと2週間ほどで映画を観ている時などに「あれ今、英語が聞き取れた」のようにリスニングに変化が出るのを感じていただけるでしょう。そして30日ほど聞き流すことで「英語耳」が出きてきます。

ネイティブに通じる英語発音が身についてくるので海外に行ってもネイティブに英語が通じるようになります。

リスニングパワーの英語の周波数を聞いていくうちに、日本語環境にいたために今まで貴方の脳になかった英語の音を認識することができるようになってくるので英語耳と英語脳ができてきます。

TOEIC®Testのリスニングでも今までよりも英語が聞き取れるようになったとの声をたくさんいただいています。

リスニングパワーを2週間聞き流しあと、字幕なしで映画を観て下さい。今まで聞こえなかった英語の音が耳に飛び込んでくることを実感されるでしょう。

リスニングパワーを聞くと、英語の音や単語を聞き取れるようになるので、洋楽を聞いた時に、英語が耳に入ってくるようになるので、洋楽をもっと楽しめるようになります。

このホームページの冒頭でビデオを観ていただいたようにスコットペリーメソッドでバイリンガルになった日本人はみんなリスニングパワーを聞き流して学習しました。

海外旅行に行っても英語が聞きとれるようなるので、海外旅行をもっと楽しめるようになります。

リスニング力がついてくると、英語の音が聞きとれるようになり、英単語が覚えやすくなります。そして、リスニング力がつくと、映画をDVDでみたり、英語のニュースを聞いたりしながら英語力をつけることができます。また英語発音が上達すると、カタカナ英語ではなく正しい英語発音で英語を話すことができるようになり英語がより効率よく身につくようになります。

リスニングパワーでは、カタカナ英語とネイティブの英語を繰り返し聞き分ける作業を行うので、LやRなど今まで一緒にしか聞こえなかった日本人に難しいとされている英語の音も聞き分けられるようになります。

英語には日本語にない母音や子音の音がたくさんあります。だから、日本人には英語を聞き取ることが難しいのです。でも、リスニングパワー聞き流すだけで、日本語にない英語の音も脳にインプットされるので、今まで聞き取ることができなかった英語の音がわかるようになります。

リスニングパワーは英語の"周波数"を使って学習する教材です。リスニングパワーを使って学習している方から「集中力が高まりました」という声も届いています。
なぜ、こんなことを可能にしてしまうのか、リスニングパワーで「英語耳」になり、「発音力」が身につく秘訣が知りたい方は、リスニングパワーの内容をじっくり読んで下さい。

(下記に日本語訳があります)
Hello and thank you for visiting listening power. As you may know I am a pronunciation specialist, and I've been helping Japanese people improve their English and pronunciation for over twenty years. I turn beginners into advanced bi-lingual English speakers. In order to help my students improve their pronunciation I must first help them improve their listening skills. That is why I created listening Power. Listening power, is based on years of research and testing. The listening power concept is one of the leading theories of language learning in America. Listening power was designed for native Japanese speakers, and focuses on many of the sounds that are difficult for Japanese people. Listening power will help you input the proper sound into your memory, and allow you to hear English more clearly. All of my top students have been successful at using listening power and they have shown great results.
Improving your listening is the first step in becoming bi-lingual. You must be able to clearly hear the language you're trying to learn. In order to improve your listening for the TOEIC exam you need to know what to listen for. Listening power TOEIC uses echo technology, rapid repetition, multilevel sound recognition, and subliminal stimulation to improve your listening skills. In just two weeks you'll hear more than you've heard before.
Try listening Power Today and "hear what you've been missing."
こんにちは。リスニングパワーに興味を持っていただきありがとうございます。
ご存知かもしれませんが、私は英語発音のスペシャリストで、日本人の英語上達と発音改善に20年以上に渡って携わっています。
私は英語初心者の英語でもネイティブのようなバイリンガル英語に変えることができます。
私は、自分の生徒の英語発音を上達させるために、まずはリスニングのスキルを上達させています。
それが私がリスニングパワーを開発した理由です。リスニングパワーを開発するにあたり、何年もかけてリサーチを行い、(日本人に協力してもらい)テストを繰り返しました。
アメリカの言語習得の最先端の理論のうちの一つがリスニングパワーのコンセプトになっています。
リスニングパワーは、日本語を母国語として話す日本人のために開発され、日本人にとって難しいとされている英語の音に焦点をあてています。
リスニングパワーは、あなたの思考回路の中に正しい英語の音を組み込み、英語をもっとはっきりと聞き取れるようにします。
バイリンガルになった私の生徒はみんなリスニングパワーを使って英語学習し、実際に素晴らしい結果を出して証明してくれました。
リスニング力をつけることが、バイリンガルになるための最初のステップです。
習得しようとしている言語をはっきりと聞き取れるようになる必要があるからです。
TOEICを受けるにあたり、リスニング力をつけたいなら、どんな英語の音を聞くことが必要か理解する必要があります。
リスニングパワーには、あなたのリスニング力と発音力を最短で伸ばすために、
・エコーのように英語の音を響かせるテクノロジー
・周波数解析ソフトで計算したピッチで英語の音を連続して繰り返して流す技術
・色々な周波数やピッチで、英語の音を認識できるようになる音声技術
・潜在意識(サブリミナル)に働きかけて、脳に、英語本来の音を聞きとることができるようにするテクノロジー
などの最新の音声技術を取り入れました。
わずか2週間ほどで、あなたが今まで聞き取ることができなかった英語の音が聞こえるようになるでしょう。
今日から、リスニングパワーを使って英語学習を始めて下さい。そして、「今まであなたが聞き逃していた英語の音を聞いて下さい。」


スコット先生の元には、英語発音で深刻に悩む日本人からの問い合わせが絶えません。
スコット先生は、日本人に特化して今まで22年間、英語と発音を教えてきました。スコット先生は、電話越しでも、発音に関して日本人の口や舌やアゴの動きを適格にアドバイスすることができます。
スコット先生のレッスンを取れば、マンツーマンで英語発音のレッスンをしてくれるので効率よく英語発音を改善することができますが、スコット先生から直接、英語発音のレッスンを受けるには、3ヶ月ほどの1コースが20万円ほどかかります。
そして、スコット先生は既に多くの生徒がいるので、一人で教えるのに限界があります。
そこで、スコット先生のレッスンを受けるのと同等のリスニング力アップや発音力アップの効果を、レッスンを受けられない人にも出してもらうために他の言語学者や科学者の力を借りてリスニングパワーというバイリンガル育成プログラムを開発しました。
30日ヒアリングするだけで英語耳や英語脳やネイティブに通じる発音が手に入るリスニングパワーは最初、いくらで販売しようか悩みました。
あまり安い価格で販売してしまうと20万円という高額な費用を払ってスコット先生の授業を受けている生徒さんに苦情を受けるかもしれないからです。
また現在、インターネットでは「聞き流すだけで英語が上達する」とうたっているリスニング教材が3万円から5万円ほどの価格で販売されています。
ですが、スコット先生は、やはり一人でも多くの日本人にバイリンガルになって欲しいという気持ちで、特別に14,800円という特別価格でリスニングパワーを提供することにしました。
ただし、14,800円でのご提供は先着30名様までとさせていただきます。








リスニングパワーを聞き流すだけで「英語耳」になれる理由は、「周波数」に着目しているからです。
リスニングパワーは日本人が英語を聞き取れるようになるための周波数を設定して、「英語耳」を発達させることができるように設計されています。
リスニングパワーを使うことにより今まで音として認識できなかった「英語の音」が聞き取れるようになることがリスニング力アップの秘訣です。
今は聞き取ることができない英語の音もリスニングパワーを聞き続けることにより、音として認識できるようになり徐々に聞き取れるようになってきます。
また英語本来の正しい音を聞き取ることができる能力を身に着けることで、正しい発音で英語を話すことができるようになります。

はい、大丈夫です。
付属のテキストに沿って、音声ファイルを聞きながら学習していきます。ご自分のペースでテキストのレッスンを進めていって下さい。
全ての英語の音を順番に学習できるように設計されています。

毎日、20分を目安にして下さい。
毎日20分、通勤時間など、スキマ時間に、この英語教材を聞き流していただければ、2週間ほどでリスニングに変化がでるのを実感されるでしょう。今まで聞こえなかった英語の音が耳に入ってくるようになります。

他の教材とリスニングパワーの決定的な違いは、日本人が「英語の周波数」を聞き取れるようになる「サウンド・トレーニングシステム」にあります。
他の聞き流す英会話教材は、海外旅行などの英会話のダイアログを、英語と日本語の順番で、ただ聞き流すだけという内容のものが殆どです。
スコットペリーは、25年間、日本人に英語発音を教えた経験から、日本人は英語の周波数を聞き取れるようにならないと、いつまでたっても英語を聞き取れるようにならないということがわかりました。
そして、サウンドエンジニアや科学者の協力を得て開発した「周波数」解析専用の特別なソフトウェアを用いることで、ただ聴くだけで日本人が英語を聞き取れるようになる周波数エリアを特定しました。
リスニングパワーを30日、繰り返し聞けば、英語の周波数が聞こえるようになるので、今は聞きとることができない英語の音を聞き取れるようになる「英語耳」を手に入れることができます。

わざわざ、リスニングパワーの学習のために、時間を取る必要はありません。
スキマ時間だけで結構です。
1日20分、どこかのスキマ時間にリスニングパワーを耳に入れていただければ大丈夫です。たとえば、音声ファイルを、ipod入れて通勤時間に聞いたり、家で家事をしながら、CDを聞き流していただければ、きちんと効果を出すことができます。

リスニングパワーの購入者の93%以上が英語初心者です。
子供に戻ったつもりで、英語本来の音を学んでいくので、この教材を使うのに英語のレベルはあまり関係ありません。この教材を使って学習することで、大人になって失ってしまった子供の頃のヒアリング能力がよみがえります。
